火の粉 その32007年09月01日

キャンプ場で酔っ払いながら火の粉の写真を撮影。

時刻は21時を過ぎているのでかなり泥酔していたはずですが、
「こうやったらどうだろう」とか「こんなことをやってみたらどうなるんだろう」と、
まるで理科の実験のようにデジカメと焚き火を操って1人で楽しんでました。

自分なりに「結果よりも過程を楽しめる」ようになれば、
趣味だけに限らず何事も自ずと上達していくものなのでしょう。