水曜どうでしょう ― 2007年07月05日

「水曜どうでしょう」という番組をご存知でしょうか?
「大泉洋」というタレントをご存知でしょうか?
「水曜どうでしょう」という番組名は知らずとも「大泉洋」という名前を知っている人のほうが、きっと多いはずなのではないでしょうか。
「水曜どうでしょう」とは1996年~2002年に北海道テレビ放送で放送されていた番組。他の地方民放でも「どうでしょうリターンズ」とか「どうでしょうClassic」という番組名で放送されていた(現在も一部で放送されている)ので、番組をご存知の方も多いのかもしれません。
ディレクター2人・タレント2人の合計4人が、電車や車や飛行機、さらには深夜バスやバイク(スーパーカブ)などを移動手段にして繰り広げる旅番組・・・とは言っても、非常にシンプルな作りになっているため、あたかも自分がこのメンバーの1人にでもなったほうな感覚に陥りながら楽しめる抱腹絶倒の珍道中バラエティ番組という感じです。
自分が最初にこの番組を目にしたのは、やはり地元の民放で放送していた「どうでしょうリターンズ」とう深夜番組でした。もう何年前になることでしょう・・・当時は全く無名だった大泉洋と、「ミスター」と呼ばれる人物の2人で繰り広げられるバラエティ番組でして、「なんだ?この番組・・・こいつらヘンだけどかなり面白いぞ」という感じで見始めたものです。
今までのテレビでは全く見たことが無いスタイルの番組だったので、一度見ただけですぐにその番組の虜になってしまい、その後は毎週かかさずにビデオに録画してまで見るようになりました。
その後の大泉洋の大活躍は皆さんご存知の通り。
「ただのローカルタレント」の域に留まることなく全国区で活躍するようになりました。
ここしばらくの間「水曜どうでしょう」という名前を忘れていたのですが、昔のビデオをまとめて見られる機会に最近恵まれまして、一番有名な「サイコロの旅」はもちろんのこと、こんな番組を永遠と見続けてました。
「大陸縦断~オーストラリア完全制覇~」
「サイコロ韓国~韓国完全縦断~」
「212市町村カントリーサインの旅」
「ヨーロッパ21ヵ国完全制覇」
「マレーシアジャングル探検」
「北極圏突入~アラスカ半島620マイル~」
「合衆国横断~北米大陸 3750マイル~」
「72時間耐久!東京→札幌 原付東日本ラリー」
「欧州リベンジ~美しき国々の人間破壊~」
「京都→鹿児島 原付西日本制覇」
「一致団結!リヤカーで喜界島一周」
「中米・コスタリカで幻の鳥を激写する!」
「~甘いもの国取り物語~ 対決列島」
「ユーコン川160キロ 」
「四国八十八ヶ所」
「日本全国絵はがきの旅」
「ハノイ→ホーチミン 原付ベトナム縦断1800キロ 」
「ジャングル・リベンジ」
「激闘!西表島」
ホームページで確認したところ・・・全部で250話以上になる様子。
詳細は「水曜どうでしょう非公式ファンサイト」をご覧ください↓
http://www.suidouremix.com/list.html
今でも年に1度ほど同じメンバーで新しい番組が放送されているようですが、私自身は「水曜どうでしょう」の番組が始まったばかりの頃の若きし頃の大泉洋(当時はまだ現役大学生)の素の反応を見ているほうが笑えますねぇ。
「大泉洋」というタレントをご存知でしょうか?
「水曜どうでしょう」という番組名は知らずとも「大泉洋」という名前を知っている人のほうが、きっと多いはずなのではないでしょうか。
「水曜どうでしょう」とは1996年~2002年に北海道テレビ放送で放送されていた番組。他の地方民放でも「どうでしょうリターンズ」とか「どうでしょうClassic」という番組名で放送されていた(現在も一部で放送されている)ので、番組をご存知の方も多いのかもしれません。
ディレクター2人・タレント2人の合計4人が、電車や車や飛行機、さらには深夜バスやバイク(スーパーカブ)などを移動手段にして繰り広げる旅番組・・・とは言っても、非常にシンプルな作りになっているため、あたかも自分がこのメンバーの1人にでもなったほうな感覚に陥りながら楽しめる抱腹絶倒の珍道中バラエティ番組という感じです。
自分が最初にこの番組を目にしたのは、やはり地元の民放で放送していた「どうでしょうリターンズ」とう深夜番組でした。もう何年前になることでしょう・・・当時は全く無名だった大泉洋と、「ミスター」と呼ばれる人物の2人で繰り広げられるバラエティ番組でして、「なんだ?この番組・・・こいつらヘンだけどかなり面白いぞ」という感じで見始めたものです。
今までのテレビでは全く見たことが無いスタイルの番組だったので、一度見ただけですぐにその番組の虜になってしまい、その後は毎週かかさずにビデオに録画してまで見るようになりました。
その後の大泉洋の大活躍は皆さんご存知の通り。
「ただのローカルタレント」の域に留まることなく全国区で活躍するようになりました。
ここしばらくの間「水曜どうでしょう」という名前を忘れていたのですが、昔のビデオをまとめて見られる機会に最近恵まれまして、一番有名な「サイコロの旅」はもちろんのこと、こんな番組を永遠と見続けてました。
「大陸縦断~オーストラリア完全制覇~」
「サイコロ韓国~韓国完全縦断~」
「212市町村カントリーサインの旅」
「ヨーロッパ21ヵ国完全制覇」
「マレーシアジャングル探検」
「北極圏突入~アラスカ半島620マイル~」
「合衆国横断~北米大陸 3750マイル~」
「72時間耐久!東京→札幌 原付東日本ラリー」
「欧州リベンジ~美しき国々の人間破壊~」
「京都→鹿児島 原付西日本制覇」
「一致団結!リヤカーで喜界島一周」
「中米・コスタリカで幻の鳥を激写する!」
「~甘いもの国取り物語~ 対決列島」
「ユーコン川160キロ 」
「四国八十八ヶ所」
「日本全国絵はがきの旅」
「ハノイ→ホーチミン 原付ベトナム縦断1800キロ 」
「ジャングル・リベンジ」
「激闘!西表島」
ホームページで確認したところ・・・全部で250話以上になる様子。
詳細は「水曜どうでしょう非公式ファンサイト」をご覧ください↓
http://www.suidouremix.com/list.html
今でも年に1度ほど同じメンバーで新しい番組が放送されているようですが、私自身は「水曜どうでしょう」の番組が始まったばかりの頃の若きし頃の大泉洋(当時はまだ現役大学生)の素の反応を見ているほうが笑えますねぇ。
買い物@横浜 ― 2007年07月08日

アホアホ親戚4人組による通算32回目の横浜買い物ツアー
今年4月から1人暮らしを始めたHaちゃん@大学1年
受験生だけど勉強は全然してないHiちゃん@高校3年
勉強&部活で毎日が忙しいAちゃん@高校2年
親戚のオッサン@年齢不詳
という、どこからどう見ても非常にアヤシイ親戚4人組が今回も横浜駅に集結し、シャル・ジョイナス・ビブレ・ヨドバシ・ビックカメラという各店舗めぐり。
「親戚」であるけれど「お互い詮索しない」「お互い干渉しない」という微妙な間隔を無意識のうちに取り合って、未だこの歳になっても月に1回ほど顔を合わせてバカ話をするのが楽しみの一つになっている4人組。この関係は果たしていつまで続くのでしょうか(笑)
画像は久しぶりで4人揃って行った回転寿司屋でAちゃん携帯電話で撮影。
次回はお盆・・・もしくはその後になるかなぁ。
みんなそれぞれ忙しいけど次回会える時までお互い頑張ろう(^^)v
今年4月から1人暮らしを始めたHaちゃん@大学1年
受験生だけど勉強は全然してないHiちゃん@高校3年
勉強&部活で毎日が忙しいAちゃん@高校2年
親戚のオッサン@年齢不詳
という、どこからどう見ても非常にアヤシイ親戚4人組が今回も横浜駅に集結し、シャル・ジョイナス・ビブレ・ヨドバシ・ビックカメラという各店舗めぐり。
「親戚」であるけれど「お互い詮索しない」「お互い干渉しない」という微妙な間隔を無意識のうちに取り合って、未だこの歳になっても月に1回ほど顔を合わせてバカ話をするのが楽しみの一つになっている4人組。この関係は果たしていつまで続くのでしょうか(笑)
画像は久しぶりで4人揃って行った回転寿司屋でAちゃん携帯電話で撮影。
次回はお盆・・・もしくはその後になるかなぁ。
みんなそれぞれ忙しいけど次回会える時までお互い頑張ろう(^^)v
ガシャポン ― 2007年07月10日
先日の横浜買い物ツアーの途中でヨドバシカメラに行った時の出来事。
「面白いところがあるから遊びに行ってみよう!」ということで、Haちゃん@大学1年に連れられてエスカレーターに乗りこみました。
いったいこれからどこに行くのかをエスカレーターに乗りながらHaちゃんに聞いてみたところ、「ガシャポンが超たくさんあるんだよぉ~」と言われ、ガシャポンがたくさん並んでいる場所を想像していた自分なのですが・・・実際現地へ行ってみたところ「なんじゃこりゃぁ!(`・ω・´)!」と、叫びそうになるくらいの想像以上の大量のガシャポンが所狭しと並べられていました。
端の方から順番にガシャポンを眺めながら少しずつ移動し、結局最後にその大量のガシャポンの中から2人が目を付けたのは、画像に写っているブタとニワトリの肉の部位が分かる標本(?)のような携帯ストラップでした。
このガシャポンには、ブタ・ニワトリのほかにもマグロ・フグ・ウシ、さらには、ヒト=人間の内臓の部位が分かる標本の携帯ストラップが入っているようです。
「これ超ウケる!」というHaちゃん、「やるならこれしかないだろ~」という自分の意見が見事に一致して、3台のガシャポンの前でアヤシイ会話をしながらしばらく遊んできました。
結局は最初から狙っていたブタ・ニワトリの携帯ストラップが見事に取ることが出来たのですが・・・狙っていた景品を取れたかどうかという「結果」よりも、何が出てくるか分からないというワクワクドキドキをHaちゃんと一緒に過ごす「過程」を楽しむことができたということが何よりも一番の収穫でした。
何かのCMで「モノより思い出」というキャッチコピーを使っていたのを覚えているのですが、まさに今回の出来事は「モノ=携帯ストラップ」よりも「思い出=ガシャポンコーナーに一緒に遊びに行った」ということが後々の思い出に残る出来事になるはずです。
この他にも、Hiちゃんとは車の中で・・・Aちゃんとは電車の中で・・・それぞれいろいろな話をしてお互いに「思い出」が出来ました。
「モノが欲しい」という”物欲”よりも、「思い出を作りたい」という”思い出欲”が増してきたのは、やはり歳をとった証拠なのでしょうかねぇ(^_^;)
「面白いところがあるから遊びに行ってみよう!」ということで、Haちゃん@大学1年に連れられてエスカレーターに乗りこみました。
いったいこれからどこに行くのかをエスカレーターに乗りながらHaちゃんに聞いてみたところ、「ガシャポンが超たくさんあるんだよぉ~」と言われ、ガシャポンがたくさん並んでいる場所を想像していた自分なのですが・・・実際現地へ行ってみたところ「なんじゃこりゃぁ!(`・ω・´)!」と、叫びそうになるくらいの想像以上の大量のガシャポンが所狭しと並べられていました。
端の方から順番にガシャポンを眺めながら少しずつ移動し、結局最後にその大量のガシャポンの中から2人が目を付けたのは、画像に写っているブタとニワトリの肉の部位が分かる標本(?)のような携帯ストラップでした。
このガシャポンには、ブタ・ニワトリのほかにもマグロ・フグ・ウシ、さらには、ヒト=人間の内臓の部位が分かる標本の携帯ストラップが入っているようです。
「これ超ウケる!」というHaちゃん、「やるならこれしかないだろ~」という自分の意見が見事に一致して、3台のガシャポンの前でアヤシイ会話をしながらしばらく遊んできました。
結局は最初から狙っていたブタ・ニワトリの携帯ストラップが見事に取ることが出来たのですが・・・狙っていた景品を取れたかどうかという「結果」よりも、何が出てくるか分からないというワクワクドキドキをHaちゃんと一緒に過ごす「過程」を楽しむことができたということが何よりも一番の収穫でした。
何かのCMで「モノより思い出」というキャッチコピーを使っていたのを覚えているのですが、まさに今回の出来事は「モノ=携帯ストラップ」よりも「思い出=ガシャポンコーナーに一緒に遊びに行った」ということが後々の思い出に残る出来事になるはずです。
この他にも、Hiちゃんとは車の中で・・・Aちゃんとは電車の中で・・・それぞれいろいろな話をしてお互いに「思い出」が出来ました。
「モノが欲しい」という”物欲”よりも、「思い出を作りたい」という”思い出欲”が増してきたのは、やはり歳をとった証拠なのでしょうかねぇ(^_^;)
飲み会@宇都宮 ― 2007年07月11日
いつものメンバーで宇都宮飲み会。
自分ではそれほど飲んでいないはずが、あん亭さん曰く「kobaさんはたくさん飲んでるんだけど記憶が飛んでるだけ」ということらしいです(´;ω;`)
2次会はゲーセンへ。久しぶりにボーリング。スコアは散々。
引き続いてダーツ。
結局1時過ぎまで遊んでいたんでしょうか。後半の記憶飛んでます(-_-;)
最後になりますが今日飲んだお酒で一句。
生ビール
焼酎ロックに
赤ワイン(^^)v
ということで、次回飲み会は彼の地で(^^)v
自分ではそれほど飲んでいないはずが、あん亭さん曰く「kobaさんはたくさん飲んでるんだけど記憶が飛んでるだけ」ということらしいです(´;ω;`)
2次会はゲーセンへ。久しぶりにボーリング。スコアは散々。
引き続いてダーツ。
結局1時過ぎまで遊んでいたんでしょうか。後半の記憶飛んでます(-_-;)
最後になりますが今日飲んだお酒で一句。
生ビール
焼酎ロックに
赤ワイン(^^)v
ということで、次回飲み会は彼の地で(^^)v
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